2月22日頃・52-09
折角「四季」のある日本で仕事をやっている皆さん!
季節の折々の説明を投稿しますので、朝礼などのネタとしてご活用ください。
経費削減ドット東京のオフィス高橋です。
《和風月名》
「弥生(やよい)3月」
暖かな陽気にすべての草木がいよいよ茂るという意味の「弥生(いやおい)」がつまって「弥生(やよい)」になったとされています。
《七十二候》
「二十四節気」は、半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが「七十二候」です。
<2月28日頃>【草木萌動:そうもくめばえいずる】
草木が芽吹き始める頃です。
草の芽が萌え出すことを「草萌え」(くさもえ)と言います。