「経費削減の基本プロセス」6-5・24-10

経費削減と省エネをダブルで実現できる商品とサービスを提供しています「経費削減ドット東京」のオフィス高橋です。

毎月の支払いを減らしたいと思っている、社長さん・店長さん・経理の責任者の方へ、「経費削減の運用方法」を、「毎週水曜日」に投稿しますので、是非ご参考にして頂ければと思います。

『経費削減の基本プロセス』6-5

<経費利用が「多い人」がいる?>

 経費の利用について、もしかすると一部の人に無駄使いの傾向があるのかも知れません。

その人を見つけて直接注意すれば、経費削減につながりますが、全社公開は注意が必要です。

購入者ごとの金額を合計し対象者を見つけ、何に利用しているか、なぜ経費が多いのか各明細をチェックすれば経費を削減できます。

<分析で分かったことは「ルール化」する>

データ分析を通じて判明した削減対象となる経費は、マニュアルや仕組み、ルールを作る事で、会社が存続する限り削減できる経費となります。

この事で同じ過ちを犯さないような、強い企業体質に変える事ができます。

又、削減できた金額を社員へ還元する場合もルール化する事が必要です。

<「管理台帳」の作成>

現在保有しているモノ(資産・備品・消耗品など)を一度棚卸し、管理台帳を作ります。

棚卸を実施するには全社の協力が必要ですが、棚卸の必要性や目的(経費削減)を明確にし、各部署の管理者に協力を仰ぎ、必要な資料をしっかり用意すれば、意外と社員の協力は得やすく、すぐに終了します。

備品の重複有無や、経費削減効果を確認し、各部署で引き続き管理するもの、全体で管理すべきものを決めます。

単に重複備品を排除するだけでも経費削減効果がありますが、ルールや方針を見直す事で更なる経費削減効果を生み出す事ができます。